時空研 青森

時空研青森のブログです



スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告
ひふみ祝詞 :: 2010/05/12(Wed)

熊本県阿蘇郡蘇陽町にある幣立神宮の境内裏から神代文字のアヒルクサ文字で
彫られた石版が発見され、それを解読してみると、ひふみ祝詞でした。


ひふみ祝詞は日本語の四十七音の清音(濁音、半濁音を除く)を祝詞にしたもので、
「ひふみ神言」とも呼ばれます。


起源は超古代、原初的な祭祀形態「神籬磐境(ひもろぎいわさか)」で
唱えられていたと考えられますが、

『日本はなぜ神道なのか』中矢伸一著(KKベストセラーズ)によれば

「上古第二十代天皇」にあたる「惶根王身光天津日嗣天日天皇
(カシコネオウミヒカルアマツヒツキアメノスメラミコト)」の項に、
「即位五十億年、イヤヨ月円五日、詔(みことのり)して四十七音文字言歌を
作らせ給う。ヒフミ伝の始めなり」 ここまで引用


しかし、「古事記」「日本書紀」を基にした国家神道の整備により
ひふみ祝詞は、闇に埋もれていくのでございます。

 

幣立神宮のご神体「鑑石」
鑑石

(左 豊国文字による「アソヒノオホカミ」 右 阿比留草文字による「ひふみ祝詞」)



幣立神宮縁起書によれば、

 「太古、天神の大神が幣(大麻)を投げられたとき、それが
  突き立った場所を日の神を祭る幣立とした。」
 


そのことを元にした
「ペトログラフ・ハンドブック」の著者吉田伸啓氏の直感による解釈によると
 
「ひふみよいむなやこともちろ」「一二三四五六七八九十百千万」
「らね しき るゆゐ」   「蘭 敷き 縷 結い」
「つわぬ そを た はくめ」「強ぬ 襲を 多 育め」
「かうお えにさり」    「交う悪 方に去り」
「へての ます あせ」   「辺天の 枡 畦」
「ゑ ほれ け」      「ゑ 掘れ け」


「一ニ三四五六七八九十百千万と麻(マオラン)を
 蒔きなさい。そうすれば結ばれてきますよ。
 生命力が強い大麻をたくさん育てれば、
 交戦してくる 罪穢れが遠くに去るから、
 天から与えられた田畑を汗水たらして、一生懸命に
 耕すことができますよ。」

という興味深い解釈をされていますが、

秘伝的な霊威を持つ神言の真意は、もっと深いものでございます。


四十七音の清音の効果は、両脳のバランスが良くとれ
脳波がシータ波になるようです。



唱え方としていろいろあるようですが
ひふみ祝詞が核心部分である日月神示には

「一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、神の息に合はして宣(の)れよ、
神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。
しまひだけ節(ふし)長くよめよ、それを三たびよみて宣りあげよ。」
(下つ巻 第七帖)



従って

「ひふみ よいむなや こともちろらね
 しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
 うおえ にさりへて のますあせゑほれけ~」

「ひふみ よいむなや こともちろらね
 しきる ゆゑつわぬ そをたはくめか
 うおえ にさりへて のますあせゑほれけ~」

「ひふみ よいむなや こともちろらね
 しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
 うおえ にさりへて のますあせゑほれけ~」

 という唱え方になるようです。


闇という文字は、門(ゲート)に音が挟まっていますが、
闇を光一面とする鍵である音が
ひふみ祝詞でなかろうかと思索しております。




スポンサーサイト
  1. つぶやき
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
<<ひふみ祝詞2 | top | 心の御柱>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://aomorijikuuken.blog114.fc2.com/tb.php/110-d585f2db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。